(1976年)
・ブロックくずし(アタリ)
何故か当時の友達の家に筐体があったのでプレイさせてもらった記憶がある。
その時のスコアは4点だったかとww
(1978年)
・スペースインベーダー(タイトー)
一番最初にやったアーケードゲームだと思う。子供の頃近所のスーパーにあったっけ。まあ、その頃は流石に見てるだけだったけど、後にゲーセンに行きだした頃にひっそりあったのをちょこちょこやってた気がする。名古屋打ちとか知らないし、あまり進んだ記憶なし。
(1980年)
・ムーンクレスタ(日本物産)
家族で行ったボウリング場で見かけたのが初めてだったかな?
このゲーム敵が下から回りこんでくる動きが多くて意外と面倒なんだよね。今やったら2周目に行けたらいいほうかな?
・サスケvsコマンダー (SNK)
近所のスーパーの階段に設置してたのを覚えてますね。どのぐらい行ったのかは覚えてないなあ。終わるときは速攻終わった記憶が。
撃って落ちてきた忍者に当たり判定あるんだよね。打ち返しの元祖とも言われてます。
(1981年)
・ニューラリーX(ナムコ)
近所の大型スーパーのゲームコーナーに長いことおいてたっけ。あまり得意なジャンルじゃなかったので気が向いたら遊ぶ程度だったかな。
(1982年)
・Mr.DO!(ユニバーサル販売)
結構遊んだ記憶が。ディグダグの二番煎じなんですが、私はこっちのほうが慣れ親しんでましたな。
・ペンゴ(セガ 開発:コアランド)
これは10円台に入っていたのでよく遊んだ記憶があります。頭使うのは得意じゃなかったので、画面端でダイヤを揃えることが多かった気がします。(^_^;)
(1983年)
・ジッピーレース (アイレム)
ちょくちょく遊んだ記憶あるけど、レースゲームは視点関係なく苦手なんでうまくはなかったですね。
しかし今考えるとゴール手前の正面から車来るシーン、リアルだとめっちゃ怖いよね。(;・∀・)
・ゼビウス(ナムコ)
あまりやりこんだ記憶が無いなあ。人気ゲームだったのでいろんなゲーセンで見かけたけどね。
それよりも、タイトル画面のゼビウスのロゴが焼き付いたモニターのほうが記憶にあるんだけど。
(1984年)
・スパルタンX(アイレム)
ちょくちょくやってましたね。1周はできたかなあ? 妖術使いが壁なのはファミコンもACも一緒。
・ギャプラス(ナムコ)
ボーナスステージの音と逆スクロールステージの曲が好きでした。でも、ボーナスステージのリズムよくショットボタン押すの苦手なんだよねえ。
よくいくゲームコーナーに延々とやってた人がいた記憶あります。
・ドルアーガの塔(ナムコ)
FC版の方から逆にこっちに入ったけど、家で遊べるのでそこまでやってなかったかな。自分のプレイより、剣出したままスーパーウィザードと戦っていた人のほうがよく覚えているなあ。そりゃ、左からの呪文は止めれるけどさ。
・ソンソン(カプコン)
1桁面まで行けるかだったと思います。このゲームはよく近所のゲームコーナーに来てた太った姉ちゃん2人組を思い出すんだよねえ。すげえ場所が狭そうだった。(^_^;) ちなみに上手いんだよなこの人達。普通に1周してたw 元気かな?
・フリッキー(セガ)
近所にあったおもちゃ屋の軒先においてありましたね。連れてきた子供の間に猫が割り込むと分断されるのはよく考えたシステムだなと思います。
どこまで行ったかは記憶なし。
・スターフォース
FC版が家にあったのでAC版はあまり手を出さなかった記憶が。撃てば4つに分裂する奴が、FCと違い分裂した奴にもショットが止められて厄介だったなあ。
(1985年)
・T・A・N・K (SNK)
SNKお得意のループレバー作品で、結構好きだったなあ。戦車を操作する見下ろし型アクションシューティングだけど、中盤以降の誘導弾がすごく厄介だった記憶が。あと『列車砲』って言う言葉の響きがすごく好きでした。ループレバーを再現したコントローラがないせいか、完全な移植が殆ど無いのが残念。
ちなみにFC版は「グレートタンク」で、放送でもプレイ済み。
・魔界村(カプコン)
ちょくちょく遊んでたけどあまり本気で取り組んでなかったかな? だいたい2~3面で終わってたけど、1度だけ5面まで行った記憶あり。
放送でクリアに挑戦したり、大会に出たりと最近のほうがプレイ数多し。
・ファイナライザー(コナミ)
最近まで一切移植のなかった縦シューティング。戦闘機が盾持ったロボットに変身したりするんだけど、あんまり覚えてないなあ。武器の中にロケットパンチがることだけは覚えてるんだが。
・スペースハリアー(セガ)
これは2つ隣駅のゲーセンにあったな。どっちかといえば、やるよりも見てるほうが多かった気がします。思えばこの頃から3D視点はあまり好きじゃなかったかも。
・忍者プリンセス(セガ)
これは先述した近所のおもちゃ屋台ですね。見下ろし型のアクションシューティングですが、8方向ショットと正面ショットがボタン別で、更に瞬間無敵になれる術が使えるボタンがある3つボタンゲーでした。緊急回避が無限に使えるゲームも珍しいですが、だからといって簡単ってわけでもないんですよね。
何面ぐらいまで行ったかなあ? 半分も行けなかった気がします。
・ハイボルテージ(セガ)(開発:アルファ電子)
同じく上記おもちゃ屋台にあったFPS視点のシューティング。といっても視点がFPSなだけで自動スクロールタイプです。敵弾を左右に避けるのですが、喰らい判定がどこまでなのかわかりにくいのがこの手のゲームの弱点ですね。
ちなみにこのゲーム、ボムがあるのですが撃ち込んだ後がクレーターになるんですよ。この時代すでにいろんなゲームでボムが採用されていましたが、跡が残るのは珍しかったので友達内でよく話題になってました。
しかしこれ、移植ないのかな……。
・4-Dウォリアーズ(セガ)(開発:コアランドテクノロジー)
これもおもちゃ屋台。今考えると全部セガ販売なんだけど、この当時なんか契約でもあったのかな?
名前の通りいろんな次元をワープする横スクロールSTGですね。基本は2つの次元を行き来してボスを追いかけるシステムで、マグマックスに近いかな? ただ、本来のステージとは関係ない罰ゲーム的なステージもあって、そこに引き込まれると大概そこで全滅してた気します。
ちなみに情報によると開発はコアランドテクノロジーという会社。今のバンプレストらしいですが、キャラクターゲーじゃない奴も作ってたんですね。
このゲームも移植がなかったなあ。
・バラデューク(ナムコ)
サイドビュー型アクションシューティング。宇宙飛行士を操作して迷宮化したマップを進んで行くゲームですね。
プレイの記憶より、パケットと呼ばれる黄色い謎生物が発する「I'm your friend!」っていうセリフをよく友達と口真似してた記憶のほうが強いです。
そういえばこのゲーム、ステージ中の音楽がないんだよね。この時代では既に珍しかったような。
・ガントレット(アタリゲームズ)
4人同時プレイ可能な見下ろし型アクションシューティング。専用台なんですが左右の間隔が狭く窮屈な思いをしながらプレイしてましたね。
4種類のキャラクターが居るのですが、キャラ選択画面はなく、台の場所によってキャラが決まっているのが特徴。なので、横向きなウォーリアーやエルフは一人でも大変だったなあ。
そういえば、ウォーリアーでゴリ押しが得意で、ウォーリアー○○と言われていた友達、その後転校していったけど元気かな?
・グラディウス(ナムコ)
このゲームは私の行きつけのゲームコーナーには何故かおいてなく、プレイした記憶が殆ど無い。あれだけ有名な作品なのに縁がなければこんなものか。
・ガンスモーク(カプコン)
アーケードではやった記憶がなく、PS2のカプコレでのプレイでした。実はニコ生の初めての放送の時にやってたゲームで、当時やってた生主さんに感化されてプレイしたものの3面の忍者が強すぎてそこで挫折した記憶。3つボタンゲーなんですが、ただ3方向の打ち分けじゃなくて、同時に押すとショットの角度が変わるのが面白いですね。