みるきぃはうす

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「2」の知名度が低いレトロゲームランキング

先日Twitterで2の知名度が低いゲームランキングを知りたいと呟いた所、フォロー外からもいくつか回答が来たのでせっかくなので纏めて自分なりにランキングを付けてみました。

本当は色々書きたいのですが、あまり前置きが長いとその時点で閉じちゃう人もいそうなので簡潔にこのランキングのルールだけ書いて本題に行こうかと思います。

・タイトルにはっきり「2」や「II」等の表記があるもののみ扱う
・初代が主に1995年ぐらいまでに出ているもの
・あくまでも「2」限定で、「3」以降のナンバリングは扱わない
・主に初代との知名度の差を見ている
・現時点(2022/9/17)でWikipedia及びゲームカタログに情報があるか
ゲームセンターCXで初代がプレイ済みか
・オリジナルが有名ハード(主にファミコン)か、その続編もそうか
・1や2の移植があるか

この辺で判断しています。後は筆者の主観です。予め断っておきますが筆者はこれらの作品をほぼプレイしていません。というかオリジナルもエンディングまでやっていないものがほとんどです。なのでWikipediaとかを見て書いています。ご了承下さい。

あと知名度と書いてますが、名前は知られてても内容はよく知らないよっていうのも含んでいます。認知度と言ったほうが正しいのかもしれませんがその辺の細かい意味へのツッコミはご勘弁いただけると幸いです。

ではスタート。

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第10位 ソロモンの鍵2 クールミン島救出作戦
元々はアーケード作品だがファミコンの移植版が有名な作品。ファミコンアクションパズルの代表作と言っても過言ではなく、ゲームセンターCXでも早い時期に攻略対象となっている。ファミコンだけでなく様々なハードに移植されており、珍しいところでは携帯電話版まで存在していることに驚く。
そんな名作の続編はファミコン終期の1992年に発売されたが、アクション要素を排した全くの別ゲーとなっており、ゲームの絵柄も可愛らしいものに変更。それ故に初代のファンからは「これじゃない続編」扱いを受けていた模様。元々は別の作品として作られていたらしく、それに無理やりソロモンの名前を充てたという経緯を考えるとそれも仕方なしか。とは言えゲーム自体の出来は決して悪いものではなかったようで、Wikipediaの専用ページこそ存在しないものの、ゲームカタログでは1つのページにしっかり纏められている。また、最近になってスイッチオンラインに移植、その知名度を確実にアップさせている。

第9位 源平討魔伝 巻ノ弐
オリジナルはアーケード作品で、PCエンジンへの移植等が人気を博したアクションゲーム。ゲームセンターCXでも攻略済みで、その知名度は決して低くないとは思われるが、ファミコン版が全く別物のボードゲームになってしまったため、ファミコンしか通ってない人がどのぐらい本来のゲーム内容を知っているのかに疑問が残る。
その続編はPCエンジンのオリジナル作品として登場。元々は3つの画面モードがあったが続編ではいわゆるBIGモードのみとなった。ゲームの出来としては決して悪くなかったようだが、同時期の他ハードへの移植がなかったせいか、PCエンジンを持っていなかった人の知名度はいまいち。筆者自身、アーケード版をよく遊んでいたにも関わらず当時は存在を知らなかった。
しかしながらWikipediaやゲームカタログには2の専用ページがしっかり纏められており、Wiiバーチャルコンソールにも移植されるなど調べていくとそこまで知名度が低かったとは言い難い。

第8位    ファミコンジャンプII 最強の7人
当時黄金期にあった週刊少年ジャンプの主人公を集めた初代作品は競合新作ソフトだけでなく、中古ソフトや他社ハードが揃ったファミコン後期の1989年発売ながら国内110万本を売り上げるヒット作となった。しかしながら出来の方は傑作と言えるものではなかったようで、その出来の話から色々あって2はドラクエ堀井雄二が制作することとなった。
ただその2は出来そのものは悪くなかったようだが、1のような爆発的なヒットはしなかったようだ。1より登場人物が少なくなった上ストーリーのオリジナル色が強かったらしくその辺が原作ファンに受けなかったのか、前作の出来から期待されなかったのか、それとも1991年末と世間の興味がもはやスーパーファミコンに移ってしまったからなのか。とにかく今となってはあまり話題にならない作品という印象。
調べると十分な情報量があり知名度が低いとは思わないのだが、版権物故に1、2共に移植がなく、強い個性もないため長い時の間に語られなくなったと言ったほうが正しそうだ。

第7位 バブルボブル
初代はタイトーお得意の固定画面アクションの中でも一番の知名度を誇り、いろいろなハードに移植されたアーケードゲーム。その移植の数は調べていて驚くほど。また、派生作品である『パズルボブル』も人気シリーズで、バブルボブルは知らなくてパズルボブルは知ってるという人も多そうだ。
そんな名作の2は少し話がややこしい。実はこのファミコンの2が出る前にレインボーアイランドというこれまた名作と呼ばれるものが存在しており、そのタイトル画面にははっきりと「THE STORY OF BUBBLE BOBBLE 2」と書かれている。更にパラソルスターという作品も存在しており、初代から勘定すると4作目となるのだがタイトルにはっきりと「2」と書いてあるのでランキングの対象とした。あくまでもファミコンバブルボブルの2という立ち位置なのだろう。(余談になるが、後発のバブルシンフォニーの欧州版も「BUBBLE BOBBLE II』となっている。)
その対象となる「バブルボブル2」はレインボーアイランドから遅れること7年後、ファミコンの最後期であった1993年にひっそりと発売。レインボーアイランドとは違い1のゲームシステムと踏襲したものだったが流石に発売時期が遅すぎたのか、代わり映えがなさすぎたからなのか知名度は低い。
本当はもっとランキング上かと思ったが、初代のファミコン移植がディスクシステムで、しかもROMの容量が大きくなり主流がディスクからカセットに戻った後の発売だったためアーケード派の人以外の認知度が怪しかったことと、ゲームボーイへの移植やWikipediaに個別のページがあることで2の無名度を少し低く設定した所この順位となった。

第6位    ボンバーキング シナリオ2
初代はファミコンで80万本売り上げ、現在でもシリーズが続いているボンバーマンの事実上の続編で、開始早々自爆して死ぬゲームとしてある有名。続編と言っても元々は別のゲームとして開発されていた経緯もあり全くの別物である。
そんなタイトルの「2」はゲームボーイで発売されていたのだが、今回候補として調べた作品の中でこれだけは私自身存在すら知らなかったのでその分スコアが高くなった次第。聴いた当初は1位候補かと思っていたが、Wikipediaやゲームカタログに2の個別ページが存在することや、初代自体Wiiバーチャルコンソールやコレクション系のソフトに移植があるわけでもなく知名度に疑問があるため少々控え目な順位となった。

第5位 高橋名人の冒険島II
初代は当時人気だった高橋名人を題材にしたゲームとして105万本を売り上げた横スクロールアクションアクション。ゲームセンターCXでは有野課長だけでなくADまで苦しめた激ムズゲームとして同番組からレトロゲームに入った人にも印象深いが、2は世間の興味がスーパーファミコンに移りつつあった1991年に発売された関係かあまり注目されることはなかったようだ。むしろ現役ハードだったゲームボーイへの移植版のほうが売れていたという情報もある。4まで続編が作られており割と知名度は高そうではあるが、Wikipediaでは1のページに情報が纏められ、ゲームカタログでは専用ページはおろか1のページでも殆ど触れられていない部分を考慮して高めのスコアを付けた結果、1の知名度も相まってこの順位に収まった。個人的にはファミコン最後のゲームでありレアソフトとしても知られている4のほうが認知されているのではと思っている。

第4位 スペースハリアーII
この順位とタイトルを見て首を傾げる人もいるかもしれないがとりあえず説明させて欲しい。
初代は3Dシューティングの代表作とも言える作品で、異常とも言えるレベルの移植作が存在。また、シェンムー龍が如くシリーズなどのミニゲームとして色んな作品に収録されており、そういう意味でもかなり有名。それに対して2はフレームレートの低さなどあまり出来が良くなかったせいか、Wikipediaでは1の項目に一緒にまとめられている程度。そこまでならまだいいのだが恐ろしいことにメガドライブのローンチタイトルで間違いなく目玉商品だった存在にも関わらず、ゲームカタログでは2の専用ページないどころか1のページにその存在すら明記されていない。その面を高く評価したところ初代の知名度も相まってこの順位となった。
とはいえメガドライブの普及に一役買うレベルには売れていたようで、最近になってメガドライブミニへの収録やスイッチオンラインでの配信など確実に知名度を上げてきているようだ。また、ファミコンの移植が出来の良かったPCエンジンの後で、しかもあまり評判が良くなかったためファミコンしか通ってない人にとっての知名度が微妙かと思い若干初代の評価を下げたがその辺がなければ1位候補だったかもしれない。

第3位 スペランカーII 勇者への挑戦
ゆうしゃではなく「ゆうじゃ」と読むのが正解らしい。元はAtari8ビットで開発されたゲームだが、ファミコン版の虚弱すぎる主人公が有名になりスペ体質という用語がゲーム外に使われるまでになったほど。2009年にはみんなでスペランカーも発売、最近のゲーマーへの知名度も高い。それに対し2は貧弱という最大の個性を失い、内容も特筆すべき部分がなかったためどうにも認知されていない印象が強い。Wikipediaの専用ページは存在せず、ゲームカタログは専用ページがあるもの2ページ程度と文量も決して多くない。87年とファミコン全盛期なので知らないというよりは「ああ、あったなそういえば」という認識な人が多そうだ。1の知名度、1から2の間隔が短かったにも関わらず認知されてない点を評価してこの順位となった。
スペランカーファミコン版から少し後にアーケード版も稼働しているのだが、高いところから落ちても体力が減るだけの没個性が原因かこちらも印象が薄く、更にその続編の『スペランカーII 23の鍵』というタイトルも存在しており、今回の選考対象の基準からするとこの作品もランク入りさせるべきなのかと改めて検討したのだが、なにげにPS3の「スペランカーコレクション」に移植されており全く認知されてないというわけではないようだ。むしろ、そのコレクションに入ってない勇者への挑戦の扱いの悪さが際立つ。

第2位    スパルタンX2
元々はアーケード作品だが、ファミコン初期に移植されたものが大ヒット、国内売上142万本は今回取り上げたファミコンソフト中では一番多く、当時連載されていた漫画でも題材にされ、24周目のネタは今でもタイトルとセットで語られることが多い。それに対して2は初代ファミコン版から遅れること6年、ファミコン後期の1991年に発売されたがWikipedia、ゲームカタログでも個別のページがなく、1のページに3行程度で書かれているだけ。その内容もどちらかがコピーして文体をそれ用に書き直したと思えるようなものである。
ゲーム内容も良いゲームではあるようだが、それ以上にはなりきれなかったようでそれが知名度の低さに拍車を掛けたのかもしれない。いっその事駄作か、極悪難易度とかならまだ知られていた可能性があったのだが。ちなみにファミコン後期の名作「バトルフォーミュラ」が同日に発売されており、年代を言い訳にしづらいのも面白いところではある。この作品より続編でもなんでもないがシステムの流れを組んでいる「ビジランテ」のほうがまだ知名度あるのではないだろうか。
1位候補の一角だったが、惜しむべく?は版権物であるが故に初代の移植がなく、ゲームセンターCXでも攻略対象となっていないので現代のゲーマーにどれだけ認知されているのかが怪しいことか。

第1位 ファミリージョッキー2 名馬の血統
映えある?1位はこの作品。初代はファミコン初期の名作スポーツゲームで、ファミコンの有名スポーツゲームを3つ挙げろと言われたら中に加える人も多いのではないだろうか。売上ベスト50にこそ入っていないものの、ゲームセンターCXで攻略対象となるなど知名度は高い。もし第二次競馬ブームがもう1~2年早ければ爆発的に売れていたであろう。
ただこの作品、意外なことに他機種や携帯アプリへの移植やWiiのリメイク作品こそ存在するものの、Wiiバーチャルコンソールに移植がなく、最近発売されたナムコットコレクションに収録されるまで完全な移植が存在しなかったのはちょっとマイナスか。
とはいえその分を差し引いても1位にしたくなる理由は十分揃っている。まずWikipediaの2専用ページは存在せず、1のページにゲームボーイ版の項目で名前を少し出された程度。それだけならまだいいのだが、ゲームカタログでは2のページが存在しないどころか1のページに「その後の展開」というそれを書くべき項目があるにも関わらず名前すら明記されていない。
その部分だけでも十分上位に入れる理由になるのだが極めつけはこの作品、タイトルでGoogle検索しても動画が一つも見つからないという事実だろう。(201209追記:英語で検索するとヒットするようです。) 私自身知らないゲームタイトルを耳にした時、どういう作品か知るためによくタイトルで検索して動画を見るのだが、どんなマイナータイトルでも大体攻略動画か、最低限紹介動画ぐらい引っかかるものだが全く見つからないというのは経験がなかったので非常に驚いた。今回30作品ぐらいを調べて順位付けしたのだが、その対象となった他の作品全て動画が存在するといえばその異常性が伝わるだろうか。これだけ初代が有名にもかかわらずなぜ存在しないのか本当に不思議だ。プレイした人のレビュー記事みたいなのもあまり存在せず、非常に安価で取引されているのでレア度という意味でも全く知られていない。調べれば調べるほどなんだか寂しくなるのは気のせいだろうか。この機会に少し注目してあげて欲しい。

 

以上です。第11位以下に関してはこちらのスプレッドシートに纏めてあります。元々私が順位付けするために作ったメモ書きなので見にくい部分あるかと思いますが興味あれば。

全ランキング一覧(スプレッドシート)

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ここからはおまけみたいなものです。堅苦しく書くのも疲れたのでここからは文体を普段どおりにさせていただきますね。(^_^;)

冒頭ではすっ飛ばしたのですが、今回のこの企画のルールや選考方法に関してもう少し細かく書いていこうかなと思います。

・タイトルにはっきり「2」や「II」の表記があるもののみ扱う
・あくまでも「2」限定で、「3」以降のナンバリングは扱わない
続編と銘打ちながらもタイトルに2が入ってない作品も結構ありますがそれは除外させていただきました。理由は至極単純で『そこまで調べるとキリがない』からです。3に関しても同様。もしそこまでを対象としたランキングを作ってみたいという人がいれば見てみたいので挑戦してください。

・初代が1995年ぐらいまでに出ているもの
今回レトロゲームを対象としているのですが、私の中でのレトロゲームがこの辺の年代まで……というか、私自身がこの辺からコンシューマのゲームから離れているのでぶっちゃけタイトルを出されても初代すらわからないというのが実情です。正直プレステのゲームとか出されると困ったのですが、挙げてもらったタイトルの中に自分が初代すら知らないゲームはなかったので一安心でした。

・主に初代との知名度の差を見ている
今回様々な方面から見て初代の知名度と2の無名度を各々10点で評価し、その合計値をランキングの参考としています。10位以内には突厥型も散見してますが、11位以下には単純に「初代が有名すぎて上位」やその逆も存在してます。ちなみにこの方法だと同点が多数発生するのですが、同点同士のランク付けは主観でやりました。

Wikipedia及びゲームカタログに情報があるか
私自身ファミコン世代の人間ですが当時めちゃくちゃ沢山のゲームをやったわけでもなく、レトロゲームの知識はどっちかといえばニコ生見始めてからのものなので、1も細かくは知らないものが多かったためこの2つのサイトはかなり参考にさせていただきました。ただ、このページって個人が纏めているので、その個人の熱量でだいぶ情報量が変わってくる部分はあると思います。とはいえその辺もある意味認知度の一部なのかなと思ったり。
ちなみに私が調べた時点(2022/9/17)での話なので、この後追加された情報に関しては管轄外となります。悪しからず。

ゲームセンターCXで初代がプレイ済みか
当時を知らない人たちがレトロゲームを知るきっかけとしてこの番組が与える影響って相当強いと思うんですよね。そもそも我々が今現在こうやってレトロゲームの話を知り合いと気軽に出来るのもこの番組があったからかもしれない。そう考えるとこの番組で取り上げられたかどうかは知名度の評価に大きく影響するのかなと。なので、この番組で取り上げられた作品は初代知名度を高めに設定しておきました。

・オリジナルが有名ハード(主にファミコン)か、その続編もそうか
オリジナルがファミコンじゃなくてもファミコン版が有名な作品とかも高めに評価してます。ソフトの売上本数ランキングを調べているとやっぱりこの時代の任天堂機は圧倒的なんですよね。なんで、他機種で有名でもファミコン版がない及びあるけど有名じゃないものは若干評価を下げさせていただきました。そういう意味ではスーパーファミコンのゲームも評価すべきなのですが、何故か今回調べたタイトルの中にスーパーファミコンのタイトルは少なめでしたね。偶然なのか必然なのか。

・1や2の移植があるか
ここもよくチェックしてましたね。移植の数は人気のバロメータになるので。あと「2」以降の展開とかも評価の対象としています。バブルボブルや、ベスト10には入ってませんが悪魔城ドラキャラとかはその分評価高めです。そういう意味では1の知名度ではなくシリーズの知名度と書くべきだったのかもしれませんね。

・売上本数と年代
ファミコンジャンプの所ですでに述べていますがこの辺も考慮しています。改めてファミコンの売上ランキングを見てるとドラクエやマリオ、FFは別格として、それ以外は1988年までのタイトルがほとんどなのでやっぱり1989年発売で110万本は目立ちますね。まあそれ以上に目立つのは1990年半ばでシリーズ物でもないのに153万本売り上げているドクターマリオですが。

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こんなものかな~。ダラダラ書くのは好きなのですが読む側がしんどいのでこの辺にしておこう。

改めて順位を見てるとこれでいいのかな~ってまだ思うところはありますね。今回普通に知名度高いかなと思って選考対象にはしなかったのですが挙げてもらった作品名に「テトリス2+ボンブリスファミコン版)」があって、対象とすれば1の知名度だけでかなり上位になったんじゃないかなとか、先述した「スペランカー2 23の鍵」も別ソフトとしてランク付けしたら両方ランクインしたんじゃないかとか。ファミリージョッキーの初代知名度ってもう少し低く設定したようが良かったかなとか……。まあ、一人でこういうの作るのは大変ですな。(;´∀`)

とは言え自分なりにはちゃんと考えてやったつもりなのでそれなりのものにはなってるつもりです。読み物として楽しんでいただけたのであれば幸いです。

あと、いろいろ調べていると知らない事実とかも出てきて面白かったですね。テトリス2+ボンブリスの豪華制作陣とか。作曲がすぎやまこういち氏なのは知っていたのですが……。しょっちゅうは疲れますがまたこういうレトロゲーム知識の勉強も兼ねたものも書いてみたいかな?

ではこの辺で。次は何しようかなあ? せっかくなんでファミリージョッキー2でも遊んでみようかな? なにげに持ってるんだよね~。( ̄▽ ̄;) 自分で動画作って見るとかもいいのかもね。