みるきぃはうす

ダビスタ99の攻略や、かつてニコニコ生放送で開いていたBC「みるきぃ杯」の情報があります。レトロゲーム大会の話も多め。

第35回みるきぃ杯ダービースタリオン99BC大会 結果報告

2017年7月14日第35回みるきぃ杯ダービースタリオン99BC大会を開催いたしました。

今回はとある方のアイデア再現配合縛りというのをやってみました。
ダビスタ種牡馬は実名そのもので出ているのですが、一見架空に見える繁殖牝馬も元になったモデル馬が存在し、その元馬さえわかってしまえば、名馬の配合を再現することが可能なのですが、今回はそういうものだけを集めてみました。

ただ、そういうリストはネット上にはなく、ダビスタ99全書には載っているものの紙ベースなので全て入力するのが大変でした。さらに99年以降に活躍した馬を使いたいという人もいるかと思い、可能な限りネットで検索し追加。準備に手間のかかる大会でしたね。
でもその分思い入れのある配合にこだわったりする人もいて、やってよかったなって思う縛りでした。

なお、最近G2やG3のレースも選択できることを知ったので、コースはすべて重賞で揃えてみました。但し、ギミック?として6Rだけは抽選王によるランダム戦を入れておりますがどうなったでしょうか。

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以下、参加者さんの名前と出走馬のリストです。(パス受領順)

Takkeさん(タッケミユキ) エアダブリン配合
フレイヤさん(フレイヤドーベル) メジロドーベル配合
ブリザガさん(ビッグブリッジ) ノーザンプリンセス配合
おうかさん(オウカビースト) ナリタブライアンビワタケヒデ配合
極上の本マグロさん(マグロバルバレスコ) サイレンススズカ配合
みるきぃ=ぐりぃん(ミルキイシオナイト) セイウンスカイ配合
さえこさん(ホッカイサエコ) ホッカイルソー配合
DOPさん(ドッペルボウリング) ホクトベガ配合
暇人さん(ヒマウィーク) スペシャルウィーク配合
財前さん(ザイゼンナナゴー) SleepyTime配合
夫人さん(ネルネルフジン) ロサード、ヴィータローザ配合
いけぽんさん(イケウィーク) スペシャルウィーク配合
ぺぃぽんさん(サモハンペィポン) キングヘイロー配合

今回はどの再現馬なのかも併記しておきました。私含め13名の方が参加してくれたにも関わらず、見ての通り配合被りが殆ど無いのが特徴的ですね。もっとみんな同じの使ってくると思ってたんですが……。配合内容によるハンデポイントもあるのですが、明らかにそれを狙った人はいない感じ。まあ、今回はそこを楽しむ大会ではなかったのでその辺は計算通りかな?

ちなみに殆どが前回も出てくれた方なのですが、ぺぃぽんさんだけは1回飛んでの参加となります。皆様お付き合いありがとうございます。m(_ _)m

大会ルール詳細はこちら

milkygreen.hateblo.jp

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さて大会本番ですが、稀に見る大混戦となりました。

せっかくなので各レース、馬柱とともに見ていきましょう。

★1R 中京(高松宮記念)芝:1200m

一番人気は極上の本マグロさんのマグロバルバレスコですが、印自体はおうかさんのオウカビーストフレイヤさんのフレイヤドーベルの方が厚い感じ。短距離だけに夫人さんのネルネルフジンの佐藤◎やさえこさんのホッカイサエコの佐藤○もあなどれないですね。
レース自体は逃げるフレイヤドーベルをマグロバルバレスコとオウカビーストが併せキャノンで抜き去り、半馬身差でオウカビーストが勝利。ここはまあ順当なレースでした。

★2R 福島(七夕賞)芝:2000m (ハンデ戦)

印を見る限りオウカビースト有利。Takkeさんのタッケミユキフレイヤドーベルの印も悪くない。面白いのは、ハンデ戦故に軽量ハンデのぺぃぽんさんのサモハンペィポンにも吉田△がついているところか。
レースは前戦同様、逃げるフレイヤドーベルをものすごい末脚で抜き去ったタッケミユキが勝利しました。

★3R 中京 (東海ウインターS) ダート:2300m

長距離ダートですが、ここで面白い現象が。初戦詮ではオッズ106倍と圧倒的な倍率を出したサモハンペィポンになんと吉田◎が。聴いたところ、スピードこそないものの放牧4耐のスタミナお化けということが発覚。ダート適性自体もかなりありそうな感じですね。
オウカビーストの印が良いのは相変わらずですが、小川◎がついたマグロバルバレスコが悪くなさそう。
レースですが、いきなり飛び出したのはサモハンペィポン。無尽蔵のスタミナを利用してそのまま逃げ切るのかと思われたが、イレ込みの掛かり逃げだったのか、直線で財前さんのザイゼンナナゴーに捉えられるとそのままズルズル後退。ザイゼンナナゴーも後続の併せキャノンに捉えられるかと思ったがそのままゴール

★4R 東京(安田記念)芝:1600m

長い直線で逃げ不利と言われるコース。大体実力4番手ぐらいの根性馬が来る傾向があるのですが、そういう意味ではネルネルフジン、タッケミユキの根性印の厚い2頭が怪しい。
レース展開はいけぽんさんのイケウィークが先頭を走る形に。しかし直線で後ろから併せキャノンで突っ込んできたのは予想通り上記2頭。そのままゴールしたが、アタマ差でネルネルフジンが勝利しました。

★5R 中山(ステイヤーズS)芝:3600m

印としてはオウカビースト、フレイヤドーベル、マグロバルバレスコか。馬の能力としてはこの3頭が抜けてる感じはしますね。
このレースで鼻を切ったのはマグロバルバレスコ。ひたすら逃げて、最後はオウカビーストに詰め寄られるものの最後にスタミナ切れを起こしたのは後者でした。
ここまで5R、全て優勝馬が入れ替わる大混戦状態。上位もですが、4~8位も1pt差で固まるという非常事態に。

★6R ランダム戦(抽選王による)

大混戦故にここでのレースが優勝争いに影響することに。そこで選ばれたのはなんと、『東京 ダート1200m 雨:不良』という大荒れ必至のひどい結果に。(^^;;)
ただこれに喜んだのは暇人さんのヒマウィーク。生産時の不良馬場でものすごい末脚を見せて自信を持っていたようですが……。
印を見る限り有利なのはオウカビーストか、この時点で総合1位のマグロバルバレスコか。史実がダート馬だったDOPさんのドッペルボウリングは小川○でマグロバルバレスコから1番人気を奪い、イケウィークも吉田○と悪くない感じ。
レースは直線でイケウィークが先頭に立つも、併せキャノンで突っ込んできたのはマグロバルバレスコとヒマウィーク。微妙な勝負だったが残り数十メートルで僅かに前に出たヒマウィークの勝利。ここまで地味にポイントを稼いできたのも功を奏し、ノーリセの個人的縛りながらも総合2位につけます。しかし、マグロバルバレスコも2位で10ptを稼ぎ、これで12pt差の独走態勢。

★7R 東京 (根岸ステークス) ダート:1200m

このコースは最初から設定されたものですが、なんと前戦のランダム戦の抽選と全く同じレースでした。但し、馬場は晴:良と普通のレースです。と言っても、短距離のダート戦自体が結果が予想できないのですがww
印を見てる限りマグロバルバレスコが小川、吉田の◎を奪う圧倒状態。実力馬オウカビーストや吉田▲のイケウィークが目立つが、気になるのは予想5人全てになんかかの印がついてるドッペルボウリング。砂の女王と呼ばれたホクトベガ配合で、総合力ではなくダートの印が一番良い馬をもってきたというこだわりを見せれるか。
レースは短距離でも逃げるフレイヤドーベルが鼻を切るが、それほどの差が出ない。そして直線で直ぐ側につけていたイケウィークが先頭に立つと、そのまま3馬身ほど引き離す。しかし、そこから併せキャノンで突っ込んできたのはマグロバルバレスコとドッペルボウリング。マグロバルバレスコが残り数十メートルで瞬間前に出たが、最後の最後でドッペルボウリングが差し優勝。これでなんと7Rすべての勝ち馬が入れ替わりました。
しかし、連続2位で確実にポイントを稼いだマグロバルバレスコ終戦を残し15ptの差がつきこの時点で総合優勝が確定しました。

★8R ロンシャン(凱旋門賞)芝:2400m

すでに優勝は確定してますが、史上初の全レース勝ち馬入れ替わりが期待された最終戦。印がついている割にはここまでまだ勝ちのないフレイヤドーベル、上2つとも△がついている主催者のミルキイシオナイトに期待がかかります。但し、馬場はここに来て雨:重とおいこら!な状態。(;´Д`)
レースはようやくセイウンスカイ配合らしさを見せたミルキイシオナイトが逃げの態勢に。残り300mまでは頑張って逃げていたが、200mでフレイヤドーベルとオウカビーストが併せで先頭に。瞬間フレイヤドーベルが前に出ますが、オウカビーストが意地で差し優勝。ここに来てようやく大会2勝目馬が誕生しました。

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以上です。第16回に匹敵する大混戦で全レース見どころがあるって感じでしたが、終わってみたら本マグロさんのマグロバルバレスコが総合優勝。本マグロさんは連覇、通算20度目(!?)の優勝となりました。おめでとうございます。

本人は史上最弱とか言ってたんですがね~。まあ、能力を聴いてる限り実際いつもの馬の強さはないって感じでした。殆どのレースで印も常に取られてましたしね。
ただ、この馬の強さは気性の良さにあったんじゃないでしょうか? 上記馬柱を見てもらえるとわかるのですが、8R全部気性印と言われる松本印◎を奪ってるんですよね。大混戦故にこの差がかなり大きく左右したんじゃないかと思います。こういう展開を読んでいたわけじゃないとは思いますが……。
最終的には本マグロさんが勝つ展開になるのって、ほんと勝ち運をもってるなって気がします。

2位は惜しくも初優勝ならず、おうかさんのオウカビーストでした。印のつき方を見ると馬の走る能力は大会トップだったと思います。実際、稼いだポイントはマグロバルバレスコより上だったのですが、ハンデ無しのナリタブライアン配合だったゆえに、その差での2位。とは言え自己最高成績はお見事! ρ(′▽`o)ノ゙

3位は僅かな差ですがヒマウィークが。一人ノーリセ縛りを頑なに続けてきた暇人さんがついに表彰台に登りました。この馬も安定度がかなり高く、初戦以外はすべて6位以上で確実にポイントを稼いできたのが功を奏しましたね。このレベルの馬は簡単に引けるわけではないのでノーリセで出てきたのは本当にすごいと思います。

4位はフレイヤさんのフレイヤドーベルメジロドーベルが好きでただ大会に勝ちたいだけじゃなく、戦績まで揃えてきたこだわりは素晴らしかったです。大会中一度も勝ちはありませんでしたが、それでもこの順位に食い込んでくるのは流石です。

5位にはDOPさんのドッペルボウリングが。ダート戦だけに力を入れるというフレイヤさんとはまた別のこだわりが功を奏し、6R、7Rと連続した短距離ダート戦で19ptを稼いだのが大きかったですね。なにげに差し有利の東京1600mで3位に滑り込んでいたのもこの順位に入れた一因となっています。

6位以下では、東海ウインターSで優勝したほか、細かくポイントを稼いだ総合6位のザイゼンナナゴー安田記念で優勝ほか、ランダム戦で追い込み3位に入ったネルネルフジン七夕賞安田記念でビッグポイントを稼いだタッケミユキなど本当に各馬見どころ満載でしたね。ポイントこそなかったものの、4耐で謎の印を奪っていったサモハンペィポンも個性的で、ブリザガさんのビッグブリッジも見せ場こそなかったものの、時間ない中敢えて厳しいハンデの配合で勝負する心意気は見事でした。

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ちなみに、再現元の馬を順位で並べるとこうなります。

なんか実際にこの馬たちが走ったらこういう結果になりましたって感じで良くないですか? 実力だとナリタブライアンだけど、ハンデ差でサイレンススズカが勝ちみたいな。
ちなみにハンデポイント制は何度かやっているのですが、その差で勝負がついたってのは今大会が初めてです。

本当に面白い大会でした。皆様お付き合いありがとうございました。
ミ★(*^▽゚)v Thanks!!★彡

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と、言ってますがあんまり面白くない思いをしてた人が……。まあ、言わずともわかると思いますが、私です。(-_-;

私はセイウンスカイ配合で勝負させて頂きました。みんなは意外そうな反応してましたが、個人的にはこれしかないって感じの配合でした。実績Cは確かに厳しそうですが、少し前に挑戦してかなり強い馬を出せたので特に抵抗もなく、好きな晩成で元々スタミナが乗りやすい配合の割にはSPWを2本もっているという、跳ねる能力は十分持ってる配合だったと思います。まあ、私というよりどっちかというとフレイヤさん向きの配合だったかな? シェリフズスターは以前本マグロさんがレイトウマグロという今でも伝説に残る怪物を出してるので、そういう意味でも期待してました。
競馬ファンではない私がこだわりを出せる好きな馬の配合っていうのもこれを選んだ理由でしたね。99のラスボス的存在ですので。

ただ、実際に出したミルキイシオナイトはレース中ちょいイレ2度、かなりイレ1度と安定感を欠き、8位という渋い順位で終了しました。上記レース内容でもほとんど名前がなかった通り、見せ所も殆どなかったと思います。騙馬にする時の仮育成では松本印は若干薄いものの、レースではイレ込むことは殆どなかったのでまあ良いかと思っていたのですが、ちょっと選別が甘かったですね。虚弱だったのも影響してたのは若干あったかと思います。まあ、気性アップの騎手を取りに行くという選択もあったのですが、そこはこだわりを優先し史実と同じ騎手にしたので仕方ないですな。
あと、肝心の長距離レースでかなりイレとか、雨の重馬場とか不運に見舞われた部分もありましたねえ。本マグロさんの運を少しでも貰いたいところです。(´・ω・`)

馬の能力としてはKSP68の2.5耐、根性はレースで削って40台後半。但し先述したとおり虚弱でした。ダート適性はなかったようです。私の過去馬では強い方ですが、正直うちの大会のレベルを考えるとちょっと厳しいかなって感じで、騙馬の選別が若干甘かったのもあまり期待してなかった部分が少しありました。今回混戦だったので騎手を気性アップ効果のあるのにしたり、選別もっとしっかりするとかしていたら、2位ぐらいまではあったかもしれませんね。でも、優勝はしてない気がします。なんせ俺なんでwww

ちなみにあとで1耐ながらもKSP70台の可能性があったのを全部チェックしてみましたが、全て下を引いてました。まあ、そんなもんですよね。ヾ(´▽`;)ゝ
ほんといつになったら優勝できるのやら……。