みるきぃはうす

ダビスタ99の攻略や、かつてニコニコ生放送で開いていたBC「みるきぃ杯」の情報があります。レトロゲーム大会の話も多め。

打越うちおさんの「6 hour one coin battle」に参加して

2017年3月26日に打越うちおさんの「6 hour one coin battle」に参加させていただきました。前回の暇人さんの大会からちょうど1ヶ月ですね。

打越さんのイベントに参加するのは初めてです。以前からお名前は知っていたのですが、基本ロックマン関係の大会が多くそちらがほぼ未プレイの私にとってはちょっと縁遠いお方で、大会に参加する仲のいい主さんが参加してるのを見ている形ばっかりになっていました。
しかし今回は条件を満たすならハード、内容問わずという豪快なルールだったので、参加してみようかなという気にはなったのですが……。

大会ルールはこちら。
http://utikosi.com/?p=2046(サイトが閉鎖されたようです)

詳細は上記アドレスを見てもらうとして、簡単に書くと6時間内にエンディング達成したゲームのタイトル数で勝負(ただし、高額ソフトは3本クリア分の価値)と言うものでした。いろんな大会には出ているものの、もともと私は別段ゲームがなんでも得意って言うわけではなく、こういう総合力が求められる大会は不向き。なんで、どう頑張ってもせいぜい10本ちょっとクリアできるかどうかかなと。もちろんどこまでスコア伸ばせるかというのもいいのですが、私が他の人と同じ短時間でクリアできるゲームを集めてやって、それでそれなりの結果を収めたところで、多分見てる人は「あー、みるきぃさんがこれやってるの珍しいな」程度の反応で大した面白みを出せないんじゃないかと思いました。

それなら、ポイントにかかわらず私がやりたいゲームや、他の人となるべく被らないゲームを並べたほうがいいんじゃないかと思い方向性をシフトさせていただきました。ただし、リスナーにいろんなゲームのエンディングを見せるという趣旨をまるきり無視はできないので、クリアできる可能性がほぼゼロであろうというものは除外。そして残ったタイトルが放送中のルーレットに入れてあったタイトルです。中途半端にゲーム上手い弊害か、それでもかなりのタイトルがありました。

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さて、この中から実際にプレイしたタイトルを順番に紹介します。

★カース(マイクロネットメガドライブ
ルーレットで選ばれた最初のタイトルはこれ。メガドライブのシューティングですが、かくかくした動きに薄い内容でメガドラクソゲー四天王の一角にも挙げられるタイトル。しかし、何故か味があると一部の人に人気あるのがこのゲームであって、私も結構好きだったりするんですよね~。
今回個のタイトルを選出した理由は、当時の簡単というイメージから練習なしでもなんとかクリアできないかなと思ったこと。ただ、やってみると感覚取り返すのに若干時間かかって結構1面で死んでましたね。(^_^;)
とは言え、意外と残機が増えやすいのとその場復活に助けられ、なんとか最終面までは到達しました。
だが、行けたのはそこまで。このゲーム実は最終面だけ最初に戻り復活という非常に珍しい仕組みのため、ここだけ妙に難しいんですよね。(´∀`;A もう少し序盤に死んでなかったら覚えながら進めたかもしれませんが……うーん、残念。
あと、リュークさんとゲームかぶってましたね。朝放送してたのは知ってたのですが、その時点でリストから外ししてても良かったかも。まあ、楽しめたからいいか。

グラディウスⅡ ゴーファーの野望(コナミセガサターン
アーケード版グラディウス2のセガサターン移植版ですね。グラディウスデラックスパックに収録されているものです。ともに移植のため、どちらか片方しかカウントされないとのことでファミコン版と悩んだのですが、せっかくそれなりの値段で買ったにも関わらず、未だに起動したことすらなかったのであえて難しいこっちをチョイスしました。
このゲームは子供の頃ゲーセンでよくやってたのですが、もともとSTGが得意ってわけでもなかったので1周クリアできたのは数回程度、とは言え2年ほど前に近所のゲーセンで何度か挑戦してクリアしてたので、そこまでクリア確率の低いタイトルではなかったと思うのですが……。
まず最初にいきなりトラブル。このゲームのために一週間前にハードオフでSSのアケコンを買ってきていたのですが、まさかの動かない事案発生。ゲーム機本体はともかく、こういうのが動かないのは予想してなかったので焦りましたね。接点が甘くなってたようで復活剤でちょっとは動くようになったのですが、それ以上直るかどうかわからなかったのでそこで断念。仕方なく純正パッドで開始しました。
そこからはまあそれなりに順調だったのですが、3面後半のクリスタル地帯で想定外の速さにびっくり。案の定やられてしまったもののギリギリそこは抜けていたのですが、その先のクリスタルコアで死にまくって、4面の最初で復活を試みるもあと何秒生きられるかって言うフラグを3秒で回収して終了しました。(^_^;)
クリスタル地帯はSS版だからノーウエイトになってたのかと思ったのですが、あとから調べたところ裏技でノーウエイトモードがあるとのことだったので、むしろオプションが3つだったことが影響したのかもしれませんね。4つとどっちで行くか迷ったのですが、3つ選択が仇となった形に……。無念なり。(ノε`◎)

スプラッターハウスナムコWiiバーチャルコンソール
この作品は抽選ではなくリスナーさんに選んでもらいました。
子供の頃ゲーセンで一番よくやりこんだゲームかもしれませんね。この頃は一つのゲームをクリアしたらすぐ次のゲームの攻略にかかっていたのですが、これに関しては点数稼ぎとかもやってた記憶があります。
でも、やらないとすぐ忘れちゃうゲームでもあるんですよね。3年前にノーコンクリアを目指して放送をして達成してるのですが、案の定色々結構忘れてました。ちなみに久しぶりにやると大概5面あたりで全滅するゲームでして……。
まあ、結果は上記の通りジェニファーに刺されて終了でした。(;´Д`)
このゲームを選んでくれたリスナーさんは、久しぶりでも余裕でクリアするのでやっぱりすごいな~と思ったり。

ストリートファイター2(カプコンプレイステーション2)
普通のアクションゲーはルートとかアイテムとか覚えないといけないので、忘れてしまうと初心者同然になるのですが、格ゲーは基本を覚えておけばそれなりに行けるのでどれだけ間が空いててもそれなりに遊べるのが特徴なんですよね。そういう理由で格ゲーをリストに幾つか入れていたのですが、その中から選ばれたのは意外にも基本中の基本でした。
先日の暇人さんの大会でもSFC版をプレイしてどのぐらいの実力かは見せていたので、前回使ったザンギ以外のキャラを使いたかったのですが、初代スト2は私の本来の持ちキャラであるブランカのローリングにカウンターダメージがついているのでこういう一発勝負には不向き。第三候補のホンダもザンギほどの熟練度はないので、安定を取ってザンギで行きました。ちょっと前に見たばっかりだったのでリスナー的には面白くなかったかもしれませんね。
しかし、初代の攻略法を完全に忘れていました。というか、今考えると私がザンギを真面目に使い始めたのはダッシュの頃からだったので、そもそも初代でザンギの経験自体が少なかったのもあったかもしれませんね。サガットの上タイガーがしゃがんでても食らうってのは覚えていたのですが、バイソンは対処の仕方を完全に忘れてて本当にやばかったですね。
しかしそれ以上にだめだったのがベガ戦。ダブルラリアットでサイコクラッシャーを落とせたと記憶してたのですが完全に勘違いでした。まあ、それ以前からいきなり投げに対応できてないとか色々だめなところがありましたが。確実にポイント取れるゲームだと思ってたのでこれで落としたのは痛かったです。
ο(´・ω・`o)

ファンタジーゾーン2(サン電子ファミリーコンピュータ
次にルーレットで選ばれたのはこれ。初代を1年前の大会で散々やってたのと、それより難易度がだいぶ低めと記憶していたのでチョイスしていたのですが、ちょっと甘かったですね~。
最初がんばって手連射していたのですが、押しっぱなしでいいとリスナーさんから聞いてそこからは楽させてもらいました。が、プレイのほうがイマイチ。まあ、このシリーズは画面外からいきなり湧いてくる雑魚が怖いですね~。参加者さんの中には初代をやられて失敗した人もいたようで、私も結局4面ボスでゲームオーバー。
特に最後うっかりして装備買う前にボスに行っちゃったのは痛かった。情けないなあ……。(〃´o`)=3

グラディウス3(コナミスーパーファミコン
次はリスナーセレクトで。アーケード版の難易度があまりにも高すぎたがために、難易度を抑えたアレンジ移植であるにも関わらず高評価を得ているという稀有な存在だったりします。
だからといってめちゃくちゃ簡単ってわけでもないのですが、今回はコナミコマンドはOKと伺っていたので、5年前の大会の経験とかも流用すれば密かにクリアできるんじゃないかと期待していたタイトルでした。ここ数年のいろんな大会でのSTG修練の甲斐もあったのか、思惑通り順調に3面まではノーミスで行ったのですがここでトラブル発生。火山から洞窟に入る直前でいきなり画面がフェードアウト、音も消え完全に停止してしまいました。(o´・д・`o)
こういう大会のときは基本バグ落ちは失敗とみなされるので私もそれに準じここで終了。実は5年前の大会のときはバーチャルコンソールだったのですが、その後安価で実ROMを手に入れていたので今回はそれを使ったんですよね。まさかそれがポイントロストの原因になるとは……。
しかし、改めて5年前の自分のTS動画を見てみたのですが、その時もコントローラの電池切れで途中全滅してますね。このゲームとはなんか相性悪いのかも。(〃゚д゚;A

イー・アル・カンフーコナミファミリーコンピュータ
ちょっとここで趣向を変えて、ここでは今回のリストから二軍落ちしていたソフトから1本ルーレットで選ぶという形を取りました。
そこで選ばれたイー・アル・カンフーですが、このゲームを二軍落ちにしていた理由は、「他の人とかぶる」からでした。難しくない上にクリアまでの時間が掛からないとくれば、選ぶ人は増えるでしょうね。事実、ポイント上位の方の中に何名か組み込んでいる人がいたようです。
ちなみに私自身のこのゲームの腕はと言うと、子供の頃実は999900点を出すぐらいに極めていた覚えがあるんですよね。とは言え、今は昔の物語。実際に始めてみると完全初心者の手探りモードでした。(´・ω・`
でも、進めていくうちに唐突に記憶の扉が。4面のラン戦で追い込んで逃げる相手を殴るという戦法を思い出してからはあっという間のクリアでした。まあ、こういうのがあるから候補に入れていたんですけどね。(;´∀`)
ようやく1pt。いくら上位は狙ってないとは言え、流石に0ptは洒落にならないのでやれやれです。

ティンクルスタースプライツ -La Petite Princesse-(SNKプレイモアプレイステーション2)
再び通常のルーレットに戻り選ばれたのはこのタイトル。このゲームは知らないって人多かったですね。ただ、3年前にこのソフトのおまけで入ってる旧作のノーコンを目指しており、その際おまけを出すためにこちらもプレイしてるので、昔から私の放送を見ている人は覚えていたかもしれませんね。
ちなみに結構レアタイトルでして、中古でも4000円を超えたりします。今回のレアポイント対象には届かないものの、決して持ってる人の多いゲームではないので今回のリストに加えていました。対戦シューティングという稀有なジャンルも見てほしかった部分なので、じっくり内容を説明しながらプレイさせてもらう形に。時間がもったいないかもしれませんが、ここはリスナーさんが楽しめることを重視しました
ただ、このゲームは難易度が……。ルートやパターンを覚えるゲームではないので本当の避け勝負なのですが、以前の放送時も旧作の条件を出すのが難しくて本当は放送でやろうと思ったのを諦めて放送外にイージーでやる羽目に。でもって旧作の方も途中で投げ出す形になっていました。なのでリベンジも兼ねていたのですが、まあ当時ゲーセンでも3回ぐらいしかクリアした記憶ないしやっぱり難しいよね。
結局のところ、全6面中5面でゲームオーバー。むしろ、よくこの面まで行ったなって感じでした。(;´Д`)

北斗の拳 激打2 ~タイピング覇王~(ホロン/Windows
この大会をに参加するにあたって、何か他の人は絶対出さないだろうなと言うお笑いネタを一つは出したいなと思ってました。本当は現存してるPC-9801のソフトをダウンスキャンコンバーターを使って配信を考えていたのですが、手持ちのソフトの中で大会に使えそうなのがまったくなかったので断念。仕方ないので家探しして出てきたのがこれでした。
本来このゲーム……と言うかゲームと言っていいのかも怪しいのですが、実はラウンドセレクト「しか」ないんですよね。最初の面を選んでもクリアしたらタイトルに戻るシステムで、そのまま2面に進むわけではないのです。大会ルールではラウンドセレクト禁止なので厳密にはアウトの気もしますが、1面をクリアしたら2面と順番に選択するという形で特別に認めてもらいました。
とは言えこれかなり難しいんですよね。入力の速さとか正確さとかそういうのじゃなくて、まず表示されている漢字が難しいのが多くて読めないという。(〃゚д゚;A 一応下にはローマ字表記はされてるのですが、正直ひらがなで表示してくれないと無理です。
あと、キーの打ち間違えを3回ぐらいは認めてくれるみたいですが、基本ブラインドタッチしてる人って入力結果見ずに一気に文字を入力するので、1キー打ち間違えるとその勢いで連続して間違えるので、結果1間違い=アウトということになるんですよね。
まあ、要するにタイピング養成ツールとしては底質ってことでして……。頑張ったのですが、ケンシロウ編のサウザー第二段階でやられてしまいました。シュウ戦ではヒット率98.6%出してるように、決して入力が下手ってわけじゃないんですがねえ。というか、タイピング技能検定特級の人でも初見は失敗するんじゃないかな? (〃´o`)=3
初代の激打ならクリアできてたかもなんですがねえ。持ってたはずだけど家探ししても出てこなかった……。

★す~ぱ~忍者くん(ジャレコスーパーファミコン
次はリスナー選出枠ですが、聞きなれないタイトルだと思います。本来忍者くんはUPLが作ったキャラクターなのですが、この頃にはすでにUPLが倒産して権利がジャレコに移ってたらしいので、勝手に続編作ったじゃじゃ丸くんと違い「正式」な続編となります。
でもあまり知名度高くないのは「スーファミ後期ゲーの割には内容が若干薄くすぐに終わってしまい、良質だが名作になりきれなかった」というのがwikiとかの評価でした。でも、私は逆にそをこ突かせてもらうことに。忍者くんシリーズの知識は豊富にあるので、簡単なら初見クリアできないかと思いリストに加えていました。
こういう大会に初見のゲームを突っ込んでくるとかふざけているように見えますが、本人は結構本気でエンディングを見せる気ではいますので悪しからず。(^^ゞ
やってみると、体力制の上残機もあってしかも増えやすい、とても遊びやすい感じでした。実際、2面まではスムースに進んでいたと思います。
ただ問題だったのは3面。下から火が上がってくる時間制限付きだったので、じっくり進むことができず一気に残機を減らすことに。頑張って進めるも4面ボスらしきもので全滅してしまいました。内容薄いって言ってもSFCのゲーム、流石に甘かったですか。(´∀`;A
ちなみに放送中全何面かわからないと言っていましたが、改めて調べたところ全8ステージだそうです。半分行くのに30分かかってたのですが、別に内容薄くないんじゃ? やっぱりWikiの評価は話半分で聞いておかないとだめですね。

アリシア・ドラグーン(ゲームアーツメガドライブ
リストに入れず隠していたタイトルでした。今回大会に出るにあたり、どれもクリアできるかわからないってのはちょっと失礼かなと思ったので、1タイトルはちゃんと練習してクリアできる作品を作ろうと思い選んだのがこれ。
同社のテグザーと同じで攻撃が自動照準のため女テグザーとか言われてるそうですが、完成度は高く名作と呼んでもいいんじゃないでしょうか。Amazonの中古箱説なしでも12000円するので今回の大会ルールではレア判定となります。ゲームを一度全部処分した時にし忘れていた貴重なタイトルの一つで、他にやってる人を見ないのでいつかは放送で攻略したいなと思っていたのですが、この機会を利用させてもらうことにしました。
とはいえ、本番まで隠したかったので攻略枠ではなく、裏でコソコソ練習することに。やってみてうっすら思い出してきたのですが、このゲーム当時もクリアしてないんじゃないかと。買ったゲームはほぼクリアしてきたと思っていたのですが、6面以降の記憶がまったくなかったですね。6面の斜めマップだけはよく覚えていたのですが、マップに特徴があったからではなく、そこが記憶の境目になっていたからなのかも? 忙しかったからなあ~。
まあ、今は動画とか色々攻略の手段はあるので、じっくり練習した結果なんとかノーコンできるように。当日はほぼ完璧なプレイでエンディングまで進めることができました。これで一気に3ポイント獲得ですね。
ちなみに、エンディングは練習時も見ないでおいて、みなさんと一緒に楽しませてもらいました。ほんといい機会を得たなと思います。
ちなみにこのゲーム、他にも数名持ってる方いたのですが被らなかったようで何よりです。(^_^;)

グラディウスアルキメンデス編~(コナミファミリーコンピュータ
この辺でもう時間が厳しかったのですが、せっかくなのでラスト1本、見せびらかし枠としてやらせてもらいました。
このゲームは当時、アルキメンデスという大塚商会が販売したカップ麺とスナック菓子の中間みたいなやつの景品として4000本だけ作られたもので、簡単に言うと非売品ってやつです。シューティングというジャンルとグラディウスという人気タイトルのおかげか、結構本数が出てる割には非常に高騰化しており、オークションの箱説なしでも万超えするという激レアなのですが、何故か近所のハードオフ280円で売ってたんですよね。(´ー`A;)
とは言え、内容はパワーアップカプセルがアルキメンデスの形になってるのと、エンディングの文字が違うだけでほぼオリジナルと同じってことでレア扱いにならないという判定でした。
ちなみにグラ3の時に説明したとおりコナミコマンドは使用可能だったのですが、グラの基本を押さえていればバリアさえ張ってしまえばなんとでもなるということで、ノーコンどころかノーミスであっさりクリア、貴重なメッセージ違いのエンディングを見せることができました。

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これで5ポイント達成。結果、15位という結果に終わりました。まあ、同ポイントが複数人いてもその分を順位にカウントしてなかったので、実際は27人中18位ってところでしょうか? 順位には関係なく、色々ゲームを楽しめた大会でした。
今回リストには挙げてたけど結局やらなかったタイトル結構残りましたね。また、通常放送用のネタに置いておきますか。('-'*)フフ

他の参加者さんのタイトルを見ると、ガチで優勝狙う人はもちろん、シリーズで染める人やレアゲー、ネタゲーに走り回る人とか色々あって、生主さんの個性がすごく出る大会だったなって感じです。
しかし、運営の大変そうな大会でした。今回一番ややこしかったのはクリア判定やレア判定だったかと思います。星の数ほどあるは誇張表現だが、全世界にどれだけの数がまったくもってわからないゲームソフトのすべてを把握するのは不可能なので、その都度調べるのはものすごい労力だったんではないでしょうか? 本当に運営お疲れ様でした。